ハイキューコラボで新しく登場した★5コトダマン「月島蛍」
今回は【月島蛍の基礎情報から評価・性能まで】をまとめて掲載していきます。
月島蛍の特徴や強いポイントなどを記載しているので、ぜひ参考にしてください。
目次
月島蛍の評価・特徴
リーダー評価 | 9.5/10 点 |
サブ評価 | 9.5/10 点 |
知性が光る巧みなブロッカー。梟谷の木兎からは心構えを、音騎の黒尾からはブロッカーとしてのテクニックを学び、全国屈指のエース・牛島のスパイクを止めるに至った。
い軸・う軸両盤面に対応できる回復量自慢のアタッカー兼ヒーラー
すごわざ①は単体攻撃+HP回復。
火力は「スレイン」「ンガルタすごわざ①」並みで平凡ですが、回復量は「カナヲ(鬼滅の刃)」「クリーム」に若干劣るくらいの「シュラシュマー」並みで優秀です。
数あるアタッカー兼ヒーラーのなかでも、回復量は多い部類に入ります。
さらに同時に他のハイキューキャラがわざ・すごわざを発動させていた場合、追加でこのターン攻撃するハイキューキャラに1バフ(ATK1.25倍UP)を付与します。
文字はい軸(いと繋がる)文字のなかで使いやすい部類の「け」に加え、あまり使いやすくはないですが、う軸(うと繋がる)文字として使えたり繋ぎ文字や末尾文字としても使える「つ」まであるのが便利。い軸・う軸どちらの盤面にも対応できます。
回復量に秀でた高性能なアタッカー兼ヒーラーです。
なお、英種族キラー50%を持っており、英種族の敵に対しては「ンート敵1体時」「夕魔真サクシュ」並みの高火力を発揮します。
高回復量+スーパービリビリガードでヒーラー役として大活躍
とくせいはヒールブレイカー+スーパービリビリガード(350)のダブルギミック対策持ち。
ビリビリダメージを軽減するたびにHPを350回復するのが便利。
すごわざのHP回復量も多いため、ビリビリブロックが登場するクエストではヒーラー役として大活躍します。
破滅級モウネロの適正リーダーとくせい
リーダーとくせい「光・水属性各6体、英種族6体以上→HP120%・ATK160%UP・汚染耐性100%・炎上耐性50%」は、魔級「モウネロ降臨」の適正です。
同じくモウネロ適正である「3番隊隊長コウイ」のリーダーとくせいと比べると、パラメータ上昇率は劣りますが、3番隊隊長コウイよりデッキを編成しやすいのがメリットです。
●ヒールブレイカーが有効
●タイムボム「単位・通貨」を「けい、つう」で解除できる
●英種族キラー50%がモウネロに刺さる
月島蛍の性能・ステータス
ステータス | |
キャラ名 | 【進化前】月島蛍 【進化後】月島蛍 |
文字 | け,げ,つ,づ,っ |
レア度 | 進化前★5 → 進化後★6 |
属性 | 光 |
種族 | 英 |
グループ | ハイキュー |
声優 | 内山昂輝 |
HP・ATK
初期 | MAX値 | |
HP | ー | 1715+429 |
ATK | ー | 609+153 |
わざ
ブロック | |
発動条件 | 3文字以上 |
内容 | 敵単体に強力な光属性攻撃 |
セリフ:ちゃんと止まって上へ跳ぶ
すごわざ
キルブロック | |
発動条件 | 4文字以上 |
内容 | ①敵単体に超絶強力な光属性攻撃+HPを超大きく回復 ②同時に「ハイキュー」のコトダマンがわざ・すごわざを発動させていた場合、追加でこのターン攻撃する「ハイキュー」のATKを少し強化 |
セリフ:まってたよ
リーダーとくせい
リーダーとくせい |
デッキ内に光・水属性が各6体、英種族が6体以上いる場合(メイン属性のみを参照する)、 デッキ内全員のHP120%・ATK160%UP・汚染耐性100%・炎上耐性50% |
とくせい
とくせい1 |
ヒールブレイカー・文字変換「つ,づ,っ」・デッキ条件コンボ+1 |
①ヒールブロックへのダメージUP ②文字変換に「つ,づ,っ」を追加する ③デッキ内に自身以外の「ハイキュー」がいる場合、実体化時に、ことばの判定でコンボの数を+1する |
とくせい2 |
スーパービリビリガード(350)・英種族キラー50%・「ハイキュー」毒耐性10% |
①ビリビリブロックから受けるダメージを軽減し、HPを350回復する ②英種族の敵に与えるダメージが50%UP ③デッキ内の「ハイキュー」の毒耐性10% |
祝福とくせい
月島蛍のまとめ・感想
今回は【月島蛍の基礎情報から評価・性能まで】をまとめて掲載していきました。
●い軸・う軸両盤面に対応できる回復量自慢のアタッカー兼ヒーラー
●高回復量+スーパービリビリガードでヒーラー役として大活躍
●破滅級モウネロの適正リーダーとくせい
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鳥野高校1年。ポジションはミドルブロッカー。兄のいた島野へ山口と入学するが、バレーへの情熱は薄かった。だが、山口の檄を転機としてかつての想いが再燃した。