【コトダマン】オウテンビン｜評価・性能まとめ

言霊祭しょうかんで新しく登場した★５コトダマン「オウテンビン」

今回は【オウテンビンの基礎情報から評価・性能まで】をまとめて掲載していきます。

オウテンビンの特徴や強いポイントなども記載しているので、ぜひ参考にしてください。

オウテンビンの評価・特徴

【キャラ紹介】不傾聖秤・オウテンビン(cv:#水口侑一)

「余の出番だ！その諍いの調停、余が預かった！」

傾かぬ秤が公平の証。情に揺らぐことなく下された裁定は、問題解決への道しるべ。言聖軍と悪魔軍、双方、争いの矛を収めよ！#コトダマン pic.twitter.com/RENQsYJv7S

— 【公式】コトダマン運営会議 (@kotodaman_pr) December 11, 2019

水の単体攻撃+木の全体攻撃

すごわざは①水属性の単体攻撃に加えて、８コンボ以上で➁木属性の全体攻撃を発動します。

①の水属性の単体攻撃の火力は、特別高いわけではないですが、そこそこ高火力といったところです。

なお、水属性の単体攻撃アタッカー「モクサツ」とほぼ同火力です。

オウテンビンの魅力としては、「おう」の形を作ると８コンボ以上出すのが容易のため、すごわざ➁木属性の全体攻撃を発動しやすいところです。

安定して、すごわざ①+すごわざ➁で火力の底上げができます。

しかし、➁木属性の全体攻撃 は火力が低い上に、有利属性である木属性に対してはダメージ量が半減されるため、全体攻撃としては役立ちません。

あくまでも、火力底上げのための付加価値です。

神種族キラー７０％

「神種族キラー７０％」によって、神種族の敵に対してダメージ量が７０％アップします。

この場合は、通常は威力が出ない ➁木属性の全体攻撃 でも、全体攻撃わざとして活用できます。

汎用性の高い呪い耐性１００％リーダーとくせい

リーダーとくせい「水・木属性HP60%・ATK60%・呪い耐性100%・物・龍種族HP60%・ATK60%」は、呪い攻撃を100%無効化できるのに加え、高い汎用性が魅力です。

同じ水属性×呪い耐性100%リーダーの「ドゥルガオー」と比較するとよく分かります。

オウテンビンは水属性・木属性の２属性デッキで使用でき、水属性・木属性の混合デッキでも使えます。

しかも、○コンボ以上等の条件なしで２種族のパラメータが追加でアップします。

様々なクエストで活用できる上に、チョイスできるコトダマンの幅が広いのでデッキを組みやすいのが特徴です。

高いパラメータ上昇率+呪い耐性100%の優れた利便性に、高い汎用性を付け加えた超優秀なリーダーとくせいです。

カオスヤァの超適正コトダマン

オウテンビンは、魔級の「カオスヤァ降臨」専用のコトダマンといっても過言ではありません。

リーダー・アタッカー・ギミック対策のどの役割においても、カオスヤァ降臨に最適な能力を備えています。

オウテンビンの性能・ステータス

HP・ATK

わざ

セリフ：「つまらん諍いだ」

すごわざ

セリフ：「判決を言い渡す！」

リーダーとくせい

とくせい

オウテンビンのまとめ

今回は【オウテンビンの基礎情報から評価・性能まで】をまとめて掲載していきました。

カオスヤァを倒すために、ぜひ入手しておきたいコトダマン！ビリビリガード・弱体ガードのＷギミック耐性も便利！

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