【コトダマン】スイキョウ｜評価・性能まとめ

若悪衆しょうかんで新しく登場した★５コトダマン「スイキョウ」

今回は【スイキョウの基礎情報から評価・性能まで】をまとめて掲載していきます。

スイキョウの特徴や強いポイントなども記載しているので、ぜひ参考にしてください。

スイキョウの評価・特徴

【キャラ紹介】奇矯の若悪衆・スイキョウ(cv:#石原夏織)

「わかってないねぇ！アタシは只の、伊達や酔狂じゃあないンでね！」

享楽のためでないと言えば嘘になるが、それだけってワケじゃあない。見据えたその先を掴むため、残酷奇傑のそしりは受けよう。#コトダマン pic.twitter.com/i5m8oBtMZE

— 【公式】コトダマン運営会議 (@kotodaman_pr) November 20, 2019

使いやすいけど火力は微妙

全体連続攻撃アタッカーとしては火力が低め。

降臨コトダマンの全体連続攻撃アタッカーである「ツインロースタ」、８コンボ以上で追加回復有りの「カイリムーバー」より、火力は少し劣ります。

スイキョウの強みは、すごわざの発動条件「さ・４文字以上」がとても発動しやすい点と、ＨＰＭＡＸ時に追加で乱撃５回を発動する点。

追加の乱撃を合わせると、全体連続攻撃アタッカーの中でも屈指の高火力を発揮できます。

この「①乱撃+➁ＨＰＭＡＸ時、追加で乱撃」の構成は、ライガーゴイルと同じです。

ただ、ライガーゴイルと比較すると性能はかなり落ちます。

「①乱撃」の時点でライガーゴイルの方が上ですが、何と言っても「➁ＨＰＭＡＸ時、追加で乱撃」の火力に差がありまくり。

ライガーゴイルの場合、「①乱撃」の火力 と「➁ＨＰＭＡＸ時、追加で乱撃」が 同火力となっており、爆発的な火力を発揮しますが、

スイキョウの場合は、「➁ＨＰＭＡＸ時、追加で乱撃」の火力が「①乱撃」の火力の半分以下です。

そのため、火力の差は歴然。

しかも、文字の使いやすさの点でも「ら or い・４文字以上」のライガーゴイルの方が上です。

強みは「スーパーシルブレ」「Ｗ種族キラー５０％」による高い汎用性

スイキョウの火力は微妙ですが、汎用性の高さは目を見張るものがあります。

まず、ギミック対策の「スーパーシールドブレイカー」を持っており、シールドブロックの破壊に超効果的です。

且つ、文字「す」は繋ぎ文字「い」「う」の両方と繋がるので、様々な盤面でシールドブロックにアプローチ可能です。

さらに、とくせい「神種族キラー５０％・物種族キラー５０％」を持っているため、神種族・物種族に対してはダメージ量が１.５倍にアップし、エースアタッカーとして活躍するほどの火力を発揮します。

この場合の「①乱撃+➁ＨＰＭＡＸ時、追加で乱撃」の火力は、ライガーゴイルに肉薄します。

キラー５０％が２種族に対して適用するのはとても魅力で、汎用性は高いです。

獣種族ＡＴＫ２５０％ＵＰのリーダーとくせい

スイキョウの最大の魅力は、リーダーとくせい「獣種族被ダメージを大きく軽減・ATK250%UP・睡眠耐性50%」

獣種族縛りはありますが、ATK250%UPは破格の数値です。

過去にけものフレンズコラボで登場したカタカケフウチョウの「獣種族被ダメージを大きく軽減・ATK250%UP・毒耐性70%」の再来と言っていいです。(状態異常耐性の部分で劣りますが。。)

獣種族の火力が超爆発的に上がるため、さまざまな高難易度クエストを、火力でゴリ押しできる 強さをもっています。

ライガーゴイルのリーダーとくせい「獣種族被ダメージを大きく軽減・ATK160%UP・混乱耐性80%・獣種族の攻撃１０回で手札コトダマンのATKを少し強化」も同じ獣種族特化ですが、スイキョウリーダーの方がＡＴＫを強化をできるので、火属性の獣染めデッキを作る場合は、スイキョウをリーダーにした方が良いです。

※ 混乱攻撃がある場合はライガーゴイルリーダーに切り替え

スイキョウの性能・ステータス

HP・ATK

わざ

セリフ：「あンたも愉しみなよ！」

すごわざ

セリフ：「アハハハ！これが愉悦さ！」

リーダーとくせい

とくせい

スイキョウのまとめ

今回は【スイキョウの基礎情報から評価・性能まで】をまとめて掲載していきました。

特定のクエストでめちゃくちゃ活躍！そしてその範囲が広いのが強み！リーダーとくせいは最強クラス！

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