うららハンターライフの「ペット」には種類があり、それを理解した上で、ボスごとに適性ペットを出陣させる必要があります。
ただ、下記のような疑問を持っている方は多いはず。
「ペットの能力はどこで見るの?」
「ペットの能力が高いと、どんな効果があるの?」
「おすすめのペットの選び方は?」
そこで今回は、『うららハンターライフ|ペットの種類・おすすめ』を詳しく解説していきます。
ぜひ参考にしてください。
目次
うららハンターライフ|ペットの種類について
潜在能力「攻撃型・同心型・協力型・守護型」の4タイプ
ペットには、4種類の潜在能力があります。潜在能力はいわゆるペットのステータスです↓
「攻撃・同心・強力・守護」の各潜在能力の合計が、総潜在能力です↓
各潜在能力の数値が与える効果は、下記のようになっています。
攻撃潜在能力の数値が高いほどペットの攻撃力が上がり、同心潜在能力・協力潜在能力・守護潜在能力の数値が高いほど、プレイヤーのステータスが上がります↓
★「HP」「攻撃」「防御」に影響を与えます。
なお、ペットのアイコンの右上に印が付いており、攻撃型・同心型・協力型・守護型 のタイプを表しています↓
これは「攻撃・同心・協力・守護」の潜在能力の中で、最も数値が高い項目がタイプとなっている傾向があります。
エレメント属性相克「炎・稲妻・大地・氷」の4種類
ペットの属性には「炎・稲妻・大地・氷」の4種類 があります↓
「炎」は「稲妻」に強い、「稲妻」は「大地」に強い、「大地」は「氷」に強い、「氷」は「炎」に強い といった具合に、それぞれ有利属性と不利属性を持っています。
エレメント相克可能上限は、この属性相性における有効度を表しています↓
この数値が高いほど、属性相性において有利になります。
5つのランク
ペットは、装備品・スキルと同じく、5つのランクがあります。
レジェンド>エピック>レア>グッド>ノーマル のランク順になっており、ランクが高いほどペットの潜在能力(ステータス)が高いです。
すなわち、強いです。
うららハンターライフ|おすすめペットの選び方
ボスに対して有利属性のペットを出陣させる
ペットを選択する上で、最も重要なポイントは「属性相性」です。
ボスの属性を把握し、有利属性のペットを当てるのが攻略のセオリーとなっています。
例えば、下記のボスと戦うとします↓
まず、不利属性のペットを編成して挑みます↓
被ダメージ量が多くなり、HPが底を着いてやられました↓
次は、有利属性のペットを編成して挑みます↓
被ダメージ量は少なくなり、HPに余裕を持ったまま終始優勢に戦えました↓
このように、ペットの属性相性によって、大きく戦況が変わります。
職業の特徴に合わせてタイプを選ぶ
●火力職のアサシン・ハンター・ウォーロック・メイジは、ペット自身の攻撃力が高い「攻撃型」、プレイヤーの攻撃力を追加する「協力型」がおすすめ。
●盾役のウォーリア・ファイターは、プレイヤーのHPを追加する「同心型」、プレイヤーの防御力を追加する「守護型」がおすすめ。
●ヒーラーのシャーマン・ドルイドは、状況に合わせて攻めと守りのどちらに比重を置くかで決めるのがおすすめ。
うららハンターライフ|ペットのまとめ
今回は、『うららハンターライフ|ペットの種類・おすすめ』を掲載していきました。
●「攻撃」の潜在能力はペットの攻撃力、「同心」「強力」「守護」の潜在能力はプレイヤーのステータスに影響を与える
●エレメント相克可能上限が高いほど、属性相性で有利になる
●攻撃型・同心型・協力型・守護型のタイプに分別される
●レジェンド>エピック>レア>グッド>ノーマル の5つのランクがある
●ボスに対して有利属性のペットを編成する、職業の特徴に合わせてタイプを選ぶ ことが重要
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同心潜在能力:プレイヤーのHPの追加
協力潜在能力:プレイヤーの攻撃力の追加
守護潜在能力:プレイヤーの防御力の追加