【コトダマン】シンジツ｜評価・性能まとめ

言霊祭しょうかんで新しく登場した★５コトダマン「シンジツ」

今回は【シンジツの基礎情報から評価・性能まで】をまとめて掲載していきます。

シンジツの特徴や強いポイントなども記載しているので、ぜひ参考にしてください。

シンジツの評価・特徴

【キャラ紹介】光ト闇ノ狭間・シンジツ(cv:#杉田智和)

「なぜ戦うんだ…？お前たちの戦いもまた…意味などないのに。」

次言界に現れた謎の異邦人。剥がれぬ仮面に隠された素顔を見た者は誰もいない。その恐るべき力故に、龍神を巡る戦いに巻き込まれてしまう。#コトダマン pic.twitter.com/Kn5PQgON0Q

— 【公式】コトダマン運営会議 (@kotodaman_pr) October 15, 2019

【キャラ紹介】輪廻ニ抗ウ者・シンジツ(cv:#杉田智和)

「こんな世界の繰り返しが世界の理だというのか…？いったい何のために…？」

異郷の戦いの果てで彼が得たのは、時間と空間を斬り裂く龍の刃と、かつての戦いの真実の一端であった。ついに故郷…言霊界に戻る時が来たのだ。#コトダマン pic.twitter.com/GtcPAPrAsX

— 【公式】コトダマン運営会議 (@kotodaman_pr) October 16, 2019

文字数&敵の数で変動する全体攻撃

神託十八番の「敵の数が少ないほど威力が上昇する」に、「文字数が多いほど威力が上昇する」も加わった全体攻撃。

敵の数が少なく、文字数が多いほど、威力が上がります。

４文字の時点から高火力ですが、５文字から火力が一気に跳ね上がります。

シンジツ５文字の時は、五神託最強火力を誇る「マリージア」「トウスイ」に匹敵するレベルの火力が出ます。

また、同じ火属性のトップクラスの超高火力アタッカー「マ剣ムラサメ」「神器リップク」と比較すると、5文字：敵1対 の火力は、シンジツの方が上です。

シンジツは「敵の数が少ないほど威力が上昇する」攻撃により、全体攻撃と単体攻撃のいいとこ取りをしていますが、より真価を発揮するのは敵の数が少ない時です。

他コトダマンの火力と比較してみると、敵が少ない時の火力が特に突出しています。

最強の使い勝手の良さ！長い文字も作りやすい

シンジツの強すぎるところは、上記で紹介したような高火力を持ちながら、繋ぎ文字の「う」& 長い言葉を作りやすい「し・き」を使える点です。

すごわざの発動条件は【う・し・き/４文字以上】で、圧倒的に発動しやすいです。

４文字：敵１対 の火力は【う・し・き/４文字以上】としては破格の火力で、【う/４文字以上】のウォーウルより上です。

そして、「し・き・う」を使えることにより、「しょう」「きょう」といった形で長い言葉を作りやすいです。

すごわざの「文字数が多いほど威力が上昇する」点を存分に活かすことができ、効率よく超高火力を発揮することが可能です。

通常わざの火力も高い！幅広いギミックに対応できる

ジンジツは「チェンジガード」「バリア貫通５０％」「シールドブレイカー」のギミック対策とくせいを持っています。

さらに、３文字の通常わざの火力も高いため、言葉を作りにくいウォールブロックにも有効です。

超使いやすい文字の上に、幅広いギミックに対応できるので、汎用性は極めて高いです。

クリティカル発生率特大付きの神種族ＡＴＫ超爆上げリーダー

リーダーとくせいは、神種族のＡＴＫを常時１７０％ＵＰにして、さらにクリティカル発生率(特大)を付与した、超攻撃的なリーダーとくせいです。

クリティカルが発生した際は、ダメージ量が１.５倍になるので、実質ＡＴＫ２２０％ＵＰになります。

歴代リーダーとくせいの中でも、トップクラスのＡＴＫ上昇率です。

運要素はありますが、クリティカル発生率は高いので、結構な頻度でＡＴＫ２２０％ＵＰの攻撃を実現できます。

シンジツの性能・ステータス

HP・ATK

わざ

セリフ：「戦い？何の意味がある？」

すごわざ

セリフ：「俺が求めるのは…真実だけだ」

リーダーとくせい

とくせい

シンジツのまとめ

今回は【シンジツの基礎情報から評価・性能まで】をまとめて掲載していきました。

プロデューサーのたいらＰは「過去の全コトダマンの中でも文句無しで最強クラス」と言っていますが、まさにその通りの性能！

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