【コトダマン】モウ想グン｜評価・性能まとめ

天言の戦乙女召喚で新しく登場した★５コトダマン「モウ想グン」

今回は【モウ想グンの基礎情報から評価・性能まで】をまとめて掲載していきます。

モウ想グンの特徴や強いポイントなども記載しているので、ぜひ参考にしてください。

モウ想グンの評価・特徴

【キャラ紹介】創造の戦乙女・モウ想グン(cv:#ファイルーズあい)

「あの英雄もこの英雄も天言界に迎えたい…んふ、んふふふ……」

天言界に招いた英傑たちは彼女の餌食。その関係を妄想しては、緩む口元をマスクでガード！次なる狙いはヴィランスロット、妄想ばかりが捗る#コトダマン pic.twitter.com/ko9hH5WSfG

— 【公式】コトダマン運営会議 (@kotodaman_pr) February 20, 2020

敵の数に応じて威力が上昇する攻撃

敵全体に敵の数が少ないほど威力が上昇する攻撃が便利です。

五神託のような爆発的な火力はないですが、敵３体・2体・１体時それぞれで高火力を出せるのが強み。

単体攻撃アタッカーとして使う場合は、他の強アタッカーを優先して使うべきですが、敵が複数体いて数が変動する場合は、とても有効なすごわざです。

さらに、神種族キラー３０％・龍種族キラー３０％を持っており、神・龍種族の敵に対しては、ダメージ量が１.３倍になります。

そのため、神・龍種族の敵が複数登場するクエストでは、適正アタッカーとしての活躍が期待できます。

すごわざが発動しにくい

「も」はあまり使いやすい文字ではないです。

同じ う軸(う と繋がる文字) の【こ・よ・と・お・そ】と比べると言葉を作りにくいです。

さらに、すごわざ発動条件は２つありますが、頭文字指定の「４文字〜/も〜」･「２文字以上１０コンボ以上」ともに発動しにくいです。

ただ、「２文字以上１０コンボ以上」があることによって、盤面の相性・デッキ編成次第では発動しやすくできる点、チェンジマスで他の文字に変換した時もすごわざを発動可能な点、この２点はメリットとなります。

とはいえ、位置指定なしの「も・4文字以上」のほうが使い勝手は良いです。

総括すると、文字・すごわざ発動条件の影響で使いづらく汎用性も低めですが、すごわざの効果と種族キラーは強力なので、ハマるクエストでは使いたいけど、それ以外ではあまり活躍の場がないコトダマン。

高呪い耐性のリーダーとくせい

リーダーとくせいはパラメータ上昇に加えて「呪い耐性７０％」を備えており、高確率で呪いを防げるのが強みです。

ＨＰ・ＡＴＫのパラメータ上昇率は特段高いわけではないですが、バランスが良いので、幅広いクエストで活用できます。

モウ想グンの性能・ステータス

HP・ATK

わざ

セリフ：「と、尊い……」

すごわざ

セリフ：「いい…いいわぁ…もっと見せてぇ……」

リーダーとくせい

とくせい

モウ想グンのまとめ

今回は【モウ想グンの基礎情報から評価・性能まで】をまとめて掲載していきました。

便利なすごわざ・ダブル種族キラー３０％は魅力だけど、使いづらさを払拭するまでの魅力はない。ただ、条件がいろいろ揃うと大活躍する可能性を持つアタッカー！

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