2019年4月16日の1周年記念イベントで新しく登場した「五神託」の5体。
「★5 ダシュリ」「★5 コーパ」「★5 マリージア」「★5 ンート」「★5 トウスイ」
立ち位置としては、五神器と同じ扱いのコトダマンです。
そこで今回は『コトダマン|五神託の特徴』について解説していきます。
ぜひ参考にしてください。
コトダマン|五神託の特徴
火属性の五神託「ダシュリ」
水属性の五神託「コーパ」
木属性の五神託「マリージア」
光属性の五神託「ンート」
闇属性の五神託「トウスイ」
敵の数が少ないほど威力が上昇する全体攻撃
通常わざ「敵全体に敵の数が少ないほど威力が大きく上昇する属性攻撃」が超強いです。
コーパをメフィストフィレスで試したんだけど、普通のわざで50000出て目が点になりました👀#コトダマン
— ヒエン (@HIEN_koto) 2019年4月16日
特徴としては、
●3もじ~発動できるのに超高火力
●全体攻撃アタッカー・単体攻撃アタッカーの両方の強み+プラスαを兼ね合わせている↓
五神託は全体攻撃アタッカー・単体攻撃アタッカーの2役をこなし、且つ、3もじの通常わざでも超高火力のスペシャル仕様です。
また、すごわざに関しては、「敵全体に敵の数が少ないほど威力が大きく上昇する属性攻撃」に加え、それぞれバフ・デバフ・回復を発動します。これがまた強いです。
実体化時に〇種族のATKを少し強化
とくせい「実体化時に〇種族のATKを少し強化」で、自身含め、〇種族の火力・回復量がアップします。
ダシュリ:獣種族、コーパ:物種族、マリージア:龍種族、ンート:霊種族、トウスイ:魔種族
属性ではなく種族限定なので、縛りは強めです。種族を固めたデッキを作ると効果的。
コンボ+1
とくせい「コンボ1:実体化時にことばの判定でコンボの数に+1する」によって、火力・回復量が上昇します。
ただ、上昇率に関しては、バフを掛ける「ATKを少し強化」の下位バージョンであり、それと比較すると劣ります。
コンボ+1の強みとしては、火力・回復量を上昇させるだけでなく、【8コンボ以上で〇%UP】などの条件を課されるリーダーとくせいにも役立つところです。
【8コンボ以上】という条件を達成するのに、7コンボつくれば達成できるので、より安定してリーダーとくせいの効果を発揮することができます。
実際にプレイしていると痛感するのですが、この【7】と【8】の差は、小さいように見えてかなり大きいです。
リーダーとくせい「〇種族被ダメージ軽減・HP40%UP」
リーダーとくせい「〇種族被ダメージ軽減・HP40%UP」は飾りです。
ダメージ軽減の適用範囲は種族縛りで狭く、HP上昇率は低めで、ATK上昇率はないので、リーダーとしては使えません。
↓各五神託の個別の評価記事↓
コトダマン|五神託の特徴まとめ
今回は『コトダマン|五神託の特徴』を掲載していきました。
●敵の数が少ないほど威力が上昇する全体攻撃
●実体化時に〇種族のATKを少し強化
●コンボ+1
●リーダーとくせい「〇種族被ダメージ軽減・HP40%UP」
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全体攻撃:単体攻撃より火力は抑えめだが全体に攻撃できる(基本的に)
単体攻撃:単体に特化している分、全体攻撃より火力が高め(基本的に)
プラスα:敵3体の時に発動する全体攻撃より、敵2体の時に発動する全体攻撃のほうが威力が高くなる