【コトダマン】戦場ヶ原ひたぎ｜評価・性能まとめ

『〈物語〉シリーズ』コラボで新しく登場したコトダマン「戦場ヶ原(せんじょうがはら)ひたぎ」

今回は【戦場ヶ原ひたぎの基礎情報から評価・性能まで】をまとめて掲載していきます。

戦場ヶ原ひたぎの特徴や強いポイントなどを記載しているので、ぜひ参考にしてください。

戦場ヶ原ひたぎの評価・特徴

リーダー評価	９.５／１０点
サブ評価	１０／１０点

キャラ紹介・進化前

「特別な人間になれなくても、誰かの特別にはなれるでしょ」

蟹に行き遭った少女。トップクラスの成績と儚げな美貌で、まさに深窓の令嬢という言葉が相応しいが、実は自他共に認めるツンデレで、毒舌家。

キャラ紹介・進化後

「私今から世界ーひどいことを言うわよ。騙されるほうも悪いのよ。私は正義の味方じゃない。悪の敵よ」

自他共に認める毒舌家で攻撃的な人格だったが、クラスメイトの阿良々木暦との出会いを契機に更生しつつある。

すごわざ①は敵単体に3デバフ(与ダメージ量1.3倍UP)を2ターン付与＋単体攻撃。

火力は「対光属性・リョードローWDすごわざ①＋②」「対光属性・ハクジインWDすごわざ①＋②」「デッキ条件単位・通貨テーマ自身威力20%UPのンクロシフ」「禪院真希(呪術廻戦)」「デッキ条件単位・通貨テーマ自身威力20%UPのサトリノク」「テクノコウギリ」「ハクジョウ神器5文字」「ホルトリーすごわざ①」並みで高め。

さらに12コンボ以上の場合、すごわざ②手札の味方に1バフ(ATK1.25倍UP)付与を追加発動。

自身火力もしっかり出るうえに、敵単体3デバフ付与＋手札の味方1バフ付与のダブル効果によって味方の火力アップに大きく貢献します。

ダメージソースとしてかなり優秀です。

文字は「せ,ひ,び,ぴ,か」

い軸最強文字の「か」に加えて、小文字のょと繋がってひょうの形で5文字以上を作れる「ひ」の組み合わせは便利。

すごわざ②発動条件の12コンボ以上は厳しめですが、文字「か」はコンボを量産しやすい文字で、かつデッキ条件コンボ＋1もあるため割と発動できます。

また、コンボを量産しやすい「か」のスーパーヒールブレイカーは、い軸盤面のヒールブロック対策に効果抜群です。

お守りは【単位・通貨金大ATK15%アップ】がおすすめ！

HP・ATK

わざ

セリフ：動かないで

すごわざ

蟹に行き遭った少女
発動条件	４文字以上
内容	①敵単体に被ダメージ大きく増加状態を2ターン付与＋敵単体に超絶強力な闇属性攻撃 ②12コンボ以上の場合、追加で手札の味方にATK少し強化を2ターン付与

セリフ：戦争を、しましょう

リーダーとくせい

闇・冥属性HP120%・ATK160%UP・毒耐性100%・混乱耐性100%

とくせい

とくせい１

弱体ガード・文字変換「ひ,び,ぴ,か」・「物語シリーズ」汚染耐性10%

①弱体マスの効果を受けない
②文字変換に「ひ,び,ぴ,か」を追加する
③デッキ内の「物語シリーズ」の汚染耐性10%

とくせい２

スーパーヒールブレイカー・デッキ条件コンボ＋1

①ヒールブロックへのダメージを大きくUP
②デッキ内に自身以外の「物語シリーズ」がいる場合、実体化時に、ことばの判定でコンボの数を＋1する

祝福とくせい