マクロスΔ&マクロスFコラボで新しく登場した★5コトダマン「ハヤテ・インメルマン」
今回は【ハヤテ・インメルマンの基礎情報から評価・性能まで】をまとめて掲載していきます。
ハヤテ・インメルマンの特徴や強いポイントなどを記載しているので、ぜひ参考にしてください。
目次
ハヤテ・インメルマンの評価・特徴
リーダー評価 | 9.5/10 点 |
サブ評価 | 10/10 点 |
夢や目標を見出せず銀河を転々としてきたが、フレイアと出会い、ヴァ―ルの暴動に巻き込まれたことでΔ小隊に入隊し、風に乗って空を飛ぶ喜びを知った。
文字「い・は・し」が超優秀
「い・は・し」の3文字を使用できるのが超優秀。
繋ぎ文字の「い」に加えて、い軸(いと繋がる文字)の「は」、小文字のょゅと繋がって しょう、しゅう、しょく、しゅく、しゅん などの形で5文字以上を作りやすい「し」の組み合わせは最高。
文字の性能だけなら全キャラのなかでもトップクラスで、言葉を作るのに超便利です。
すごわざ①単体攻撃の火力は、同じ「い」の単体攻撃アタッカー「伊黒(鬼滅の刃)」「伊之助(鬼滅の刃)」「いえ久びさ」並みで平凡ですが、「い」としては十分な火力です。
加えて、同時に「マクロスΔ&F」のコトダマンがわざ・すごわざを発動させていた場合、味方のマクロスキャラに1バフ(ATK1.25倍UP)を付与し、バッファーとしても貢献します。
なお、性能は伊之助の上位互換のような性能。火力とすごわざの内容はほぼ同じですが、伊之助が「い・は」の2文字なのに対して、ハヤテは「い・は・し」の3文字を使用できるのがポイントです。
汎用性・利便性ともに極めて高い
とくせいは「チェンジガード」「コピーガード」のダブルギミック対策持ち。
「い・は・し」の3文字の組み合わせは、文字変換対策のチェンジガード・コピーガードとの相性抜群で、汎用性と利便性ともに極めて高いです。
魔級イフリートーンの適正リーダー兼アタッカー
リーダーとくせいは「水属性12体:HP100%・ATK100%・汚染耐性100%」
水属性12体を編成するだけの条件で、汚染を完全に無効化できるのが強み。
魔級「イフリートーン降臨」の適正リーダーとして活躍します。
また、アタッカーとしての適正も持っているため、攻略にとても役立ちます。
●汚染耐性100%のリーダーとくせいが有効
●コピガ―ドが有効
●弱点のいきものワードを「かい、さい、たい、えい、すい、ばん、うし、こうし、しんこ」で簡単に作れる
ハヤテ・インメルマンの性能・ステータス
ステータス | |
キャラ名 | 【進化前】ハヤテ・インメルマン 【進化後】ハヤテ・インメルマン |
文字 | い,ぃ,は,ば,し,じ |
レア度 | 進化前★5 → 進化後★6 |
属性 | 水 |
種族 | 物 |
グループ | マクロスΔ&F |
声優 | 内田雄馬 |
HP・ATK
初期 | MAX値 | |
HP | ー | 1731+433 |
ATK | ー | 628+157 |
わざ
インメルマン・ダンス | |
発動条件 | 3文字以上 |
内容 | 敵単体に強力な水属性攻撃 |
セリフ:行っけ~!
すごわざ
共鳴 | |
発動条件 | 4文字以上 |
内容 | ①敵単体に超絶強力な水属性攻撃 ②同時に「マクロスΔ&F」のコトダマンがわざ・すごわざを発動させていた場合、追加でこのターン攻撃する「マクロスΔ&F」のATKを少し強化 |
セリフ:ずっと一緒だ!
リーダーとくせい
リーダーとくせい |
デッキ内に水属性が12体以上いる場合(メイン属性のみを参照する)、デッキ内全員のHP100%・ATK100%UP・汚染耐性100% |
とくせい
とくせい1 |
チェンジガード・文字変換「は,ば,し,じ」 |
①チェンジマスの効果を受けない ②文字変換に「は,ば,し,じ」を追加する |
とくせい2 |
コピーガード・「マクロスΔ&F」混乱耐性10% |
①コピーマスの効果を受けない ②デッキ内の「マクロスΔ&F」の混乱耐性10% |
祝福とくせい
ハヤテ・インメルマンのまとめ・感想
今回は【ハヤテ・インメルマンの基礎情報から評価・性能まで】をまとめて掲載していきました。
●文字「い・は・し」が超優秀
●汎用性・利便性ともに極めて高い
●魔級イフリートーンの適正リーダー兼アタッカー
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少しぶっきらぼうだが真っ直ぐな性格の少年。風を読み、風に乗るのが得意。天性のリズム感の持ち主で、機体が躍っているかのように操縦する。