【コトダマン】テイサチュウバツ｜評価・性能まとめ

希捜隊召喚で新しく登場した★５コトダマン「テイサチュウバツ」

今回は【テイサチュウバツの基礎情報から評価・性能まで】をまとめて掲載していきます。

テイサチュウバツの特徴や強いポイントなどを記載しているので、ぜひ参考にしてください。

テイサチュウバツの評価・特徴

リーダー評価	９.０／１０点
サブ評価	８.５／１０点

キャラ紹介・進化前

「いいの…？ボク、軍の嫌われ者だったのに…入っていいの？…ありがとう…！」

元スパイという経歴から軍人として信用されず落ち込んでいたが、ツルロ木に拾われ希捜隊入り。ブトーキャンプに徹底的に鍛え直された。

キャラ紹介・進化後

「偵察ついでに敵の数何人か減らしとこっと♪」

元スパイなだけあり隠密行動はお手の物。自分を仲間と認めてくれたツルロ木たちのために、無言軍のアジトを偵察開始！

すごわざの火力は「ハデニエル」「首領パッチ＆ところ天の助(ボーボボコラボ)」並みで、★5(進化後★6)単体攻撃アタッカーの火力としてはやや低い。

ただ、手札神種族に毒を防ぐ効果を2ターン付与する効果を持っています。

そのため、毒攻撃のあるクエストに有効なキャラとして活躍。

文字はい軸の「て」で、比較的使いやすい部類の文字であり、「てい・てん」の形で効率よく言葉を作れます。

すごわざ発動条件は「て,で」から始まる4文字以上に加えて、「2文字以上8コンボ以上」でも発動できるのが便利。

「2文字以上8コンボ以上」は条件が易しめで、すごわざを発動しやすいです。

また、通常であれば3体しかすごわざを発動できない盤面でも、テイサチュウバツの「2文字以上8コンボ以上」によって、4体全員がすごわざを発動できたりします。

この際のテイサチュウバツの貢献度は、かなり高いです。

とくせいは「シールドブレイカー」「コピーガード」のダブルギミック対策に加えて、「神種族キラー30%」を持っており、神種族の敵に対しては「新ヨモツヒラサカの5文字」を若干上回る火力を発揮します。

通常時の火力はやや低いですが、神種族キラーを発動するとメインアタッカーの一体として活躍できます。

リーダーとくせいは、光属性染めで毒を100%無効化できるのが便利。

8コンボ未満はATK60%UPですが、9コンボ以上でATK120%UPになり、火力もしっかり出ます。

ただ、9コンボの条件はやや安定さに欠けるのがネック。

ステータス
キャラ名	【進化前】希捜隊・テイサチュウバツ【進化後】隠密兵・テイサチュウバツ
文字	て,で
レア度	進化前★５　→　進化後★６
属性	光
種族	神
声優	宮下早紀

HP・ATK

わざ

セリフ：ボクがんばるよ！

すごわざ

意欲的偵察
発動条件	「て」「で」からはじまる4文字以上 or 2文字以上8コンボ以上
内容	敵単体に超絶強力な光属性攻撃＋手札の神種族の味方に毒を防ぐ効果を2ターン付与

セリフ：敵さんの情報、根こそぎゲット！

リーダーとくせい

①デッキ内に光属性12体いる場合、デッキ内全員のHP100%・ATK60%UP・毒耐性100%
②9コンボ以上で光属性のATKが60%UP

とくせい

とくせい１

シールドブレイカー・神種族キラー30%

①シールドブロックへのダメージUP
②神種族の敵に与えるダメージが30%UP

とくせい２

コピーガード

コピーマスの効果を受けない

祝福