【コトダマン】ラオウ｜評価・性能まとめ

北斗の拳コラボで新しく登場した★５コトダマン「ラオウ」

キャラ説明

北斗４兄弟の長兄。幼い頃、トキとともに海を渡り、北斗神拳を伝承するためリュウケンの許で修業を積んだ。

今回は【ラオウの基礎情報から評価・性能まで】をまとめて掲載していきます。

ラオウの特徴や強いポイントなども記載しているので、ぜひ参考にしてください。

ラオウの評価・特徴
ラオウの性能・ステータス
ラオウのまとめ・感想

ラオウの評価・特徴

リーダー評価	９.５／１０点
サブ評価	８.５／１０点

世紀末覇者・ラオウ(cv:#玄田哲章)
「わが生涯に一片の悔いなし！」
南斗最後の将を巡る戦いで南斗五車星を撃破。しかし、ケンシロウとの熾烈な戦いで敗北。最後は天に拳を突き上げて絶命した。#コトダマン #北斗の拳 pic.twitter.com/XgAN1rd5rW
— 【公式】コトダマン運営会議 (@kotodaman_pr) December 2, 2020

Ｗギミック対策・Ｗ属性の単体攻撃アタッカー

すごわざは「サロスキッド」「ココウ」並みの高火力の単体攻撃。

文字は「ら・ほ」の２文字を使用できますが、「ら」はあまり使いやすい文字ではなく、ラオウの「ほ」は濁点の「ぼ」には変換できないので、使いやすさは及第点といったところ。

ただ、繋ぎ文字「い・う・ん・く」の全てと繋がるので、そこは強み。

それに加えて、「シールドブレイカー」「コピーガード」のダブルギミック対策、木・闇のダブル属性なので、汎用性は高めです。

ケンシロウの性能に劣る

北斗の拳コラボの「ケンシロウ」とは性能が似ています。

ケンシロウとの共通点

●単体攻撃わざ
●２属性の攻撃を放てる
●「ほ」を含んだ２文字で、い軸・う軸盤面の両方に対応できる
●ダブルギミック対策持ち
●英種族キラー50%

ただ、すごわざの火力はラオウの方が若干上ですが、文字は「け・ほ」のケンシロウの方が使いやすく、総合的な性能はケンシロウが上です。

破滅級「マズム」の適正リーダーとくせい

ラオウは、マズムの適正リーダーとくせいを持っています。

①木・闇属性が各6体、HP100%・ATK140%UP
②物種族11体以上、デッキ内全員の炎上耐性100%
③魔種族11体以上、デッキ内全員の汚染耐性100%

①＋③の組み合わせで、ソロで攻略することが可能です。

また、リーダーとくせい以外にも、対マズムに有効な性能を多く持っているため、アタッカーとしても活躍します。

アタッカーとしての適正ポイント

●敵の属性と属性タイムボムに対して、ラオウの木・闇属性の２種類の攻撃が有効

●シールドブレイカー、コピーガードが有効

●英種族キラー50%がマズムに刺さる

リーダーとくせいの条件はきつく、物or魔のキャラが揃っていないとデッキを組めないのが欠点。

ラオウの性能・ステータス

ステータス
キャラ名	【進化前】ラオウ【進化後】世紀末覇者・ラオウ
文字	ら,ほ
レア度	進化前★５　→　進化後★６
属性	木・闇
種族	英
声優	玄田哲章

HP・ATK

	初期	MAX値
HP	ー	１４３８＋３６０
ATK	ー	６４０＋１６１

わざ

天将奔列
発動条件	３文字以上
内容	敵単体に強力な木属性攻撃

セリフ：「見きったわ！」

すごわざ

全霊の拳
発動条件	４文字以上
内容	自身の文字に応じて効果が変化する ①木属性の文字の時、敵単体に超絶強力な木属性攻撃 ②闇属性の文字の時、敵単体に超絶強力な闇属性攻撃

セリフ：「わが生涯に一片の悔いなし！」

リーダーとくせい

①デッキ内に木・闇属性が各6体いる場合、デッキ内全員のHP100%・ATK140%UP
②物種族が11体以上いる場合、デッキ内全員の炎上耐性100%
③魔種族が11体以上いる場合、デッキ内全員の汚染耐性100%

①デッキ内に木・闇属性が各6体いる場合（メイン属性のみを参照する）、デッキ内全員のHP100%・ATK140%UP
②物種族が11体以上いる場合、デッキ内全員の炎上耐性100%
③魔種族が11体以上いる場合、デッキ内全員の汚染耐性100%

とくせい

とくせい１

シールドブレイカー・文字変換「ほ」・サブ属性文字変換「ら,ほ」(闇)

①シールドブロックへのダメージUP
②文字変換に「ほ」を追加する
③サブ属性として闇属性の文字「ら,ほ」を追加する。サブ属性を対象とするリーダーとくせい・とくせいの効果を受けることができる（受ける効果はメイン属性と重複しない）

とくせい２

コピーガード・英種族キラー50%

①コピーマスの効果を受けない
②英種族の敵に与えるダメージが50%UP