新たな天使シリーズの★5コトダマン「テンチュウリエル」
今回は『テンチュウリエル基礎情報から評価・性能まで』をまとめて掲載していきます。
テンチュウリエルの特徴や強いポイントなども記載しているので、ぜひ参考にしてください。
テンチュウリエルの評価・特徴

| リーダー評価 | 8.0/10 点 |
| サブ評価 | 8.5/10 点 |
【キャラ紹介】最炎使・テンチュウリエル(cv:#江尻拓己)
「おれの炎は地獄の業火生前の罪の数だけ焼き続ける断罪の炎!」
神の火の異名を持つ戦闘系天使。天使たちの間で悪と裁決された者を、地獄の火山から呼び出した炎で焼き払う。#コトダマン pic.twitter.com/EUtdLvLKMm
— 【公式】コトダマン運営会議 (@kotodaman_pr) 2019年2月19日
【キャラ紹介】神炎使・テンチュウリエル(cv:#江尻拓己)
「大天使のおれが地獄の業火を操るとは皮肉な話だぜ……」
カガミカエルに忠誠を尽くし、命令どおり悪を焼き殺して、ついに大天使長の座に導いた。彼女への想いには、ただならぬものがあるようだ。#コトダマン pic.twitter.com/OiCfoHoOGS
— 【公式】コトダマン運営会議 (@kotodaman_pr) 2019年2月19日
威力抜群の単体連続攻撃わざ
テンチュウリエルは単体連撃アタッカーで、すごわざの攻撃回数がとても多いのが特徴です。
一般的な★5の単体連撃アタッカーのすごわざは8回ですが、テンチュウリエルは10回。
回数バリアの突破にも打ってつけ。
しかも、1発1発の火力が高いうえに、最後の10発目でさらに大きな火力を出すこと。
また、「木属性キラー20%」の効果も相まって、敵に与える総ダメージ量は多く、数ある連続攻撃アタッカーの中でも火力は高い部類です。
しかし、すごわざの発動条件が頭文字指定の「4文字以上 / て~」となっており、やや安定性に欠けるのがネックです。
魔種族キラー60%で魔種族に超強い
テンチュウリエルは「魔種族キラー60%」を持っており、魔種族に対してダメージ量が1.6倍に上昇します。
元々の火力も高いため、魔種族キラー60%が乗ると、火属性トップクラスの超高火力を発揮します。
魔種族の敵に対しては、ぜひメインアタッカーとして活用したいところです。
テンチュウリエルの性能・ステータス
| ステータス | |
| キャラ名 | 【進化前】最炎使・テンチュウリエル 【進化後】神炎使・テンチュウリエル |
| 文字 | て,で |
| レア度 | 進化前★5 → 進化後★6 |
| 属性 | 火 |
| 種族 | 神 |
| 声優 | 江尻拓己 |
HP・ATK
| 初期 | MAX値 | |
| HP | ー | 1219+305 |
| ATK | ー | 532+134 |
わざ
| ファイアブレイド | |
| 発動条件 | 【3もじ~】 |
| 内容 | 敵単体に強力な火属性の4回攻撃 |
すごわざ
| 卸使いの謀伐 | |
| 発動条件 | 【4もじ~/て,で~】 |
| 内容 | 敵単体に超絶強力な火属性の10回攻撃 |
リーダーとくせい
| リーダーとくせい |
| 火属性HP60%・ATK60%UP・毒耐性50%UP |
| 火属性のパラメーターが上昇し、毒耐性50%UP |
とくせい
| とくせい1 |
| 木属性キラー20%・魔種族キラー60% |
| 木属性の敵に与えるダメージが20%UP、 魔種族の敵に与えるダメージが60%UP |
| とくせい2 |
| ウォールブレイカー |
| ウォールブロックへのダメージUP |
テンチュウリエルのまとめ
いかがでしたでしょうか?
今回は『テンチュウリエルの基礎情報から評価・性能まで』をまとめて掲載していきました。

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●威力抜群の単体連続攻撃わざ
●「木属性キラー20%・魔種族キラー60%」のダブルキラー持ち