【コトダマン】ソクドクサンドラ｜評価・性能まとめ

マジワド戦闘教師で新しく登場した★５コトダマン「ソクドクサンドラ」

今回は【ソクドクサンドラの基礎情報から評価・性能まで】をまとめて掲載していきます。

ソクドクサンドラの特徴や強いポイントなども記載しているので、ぜひ参考にしてください。

ソクドクサンドラの評価・特徴

【キャラ紹介】巨大即圧・ソクドクサンドラ(cv:#内田真礼)

「目で読まず心で読むの 暗記など不要よ。 それが速読詠唱」

古才語教師の戦闘フォーム。彼女は多重詠唱に長けていて、複数の魔法を干渉させずに放つことができる。その稀有なる才能で、巨悪を討つ！#コトダマン pic.twitter.com/nwpxdpVU5i

— 【公式】コトダマン運営会議 (@kotodaman_pr) September 18, 2020

高火力の全体攻撃＋ダメージコアギミックで大ダメージ

すごわざは全体攻撃×2回。

総火力は「敵3体時のソル」「いにしえ未発動のセベク」「キング」のすごわざと、「コンロン」のすごわざの中間くらい。

ただし、敵の攻撃終了後に、コアギミック小(3)で10,000ダメージを与えるので、実質コンロン以上の与ダメージ量を叩き出します。

すごわざの時点で全体攻撃アタッカー陣の中では頭一つ抜けて火力は高いですが、さらにダメージコアギミック小(3)が加算されることで、火属性屈指の超高火力の全体攻撃アタッカーとして活躍します。

また、すごわざ＋ダメージコアギミック小(3)で計3回の全体攻撃を放つため、回数バリアにも非常に有効です。

「そ」は「そう」の形を作るとコンボ数も伸びやすく、簡単にダメージコアギミック小(3)を発動することが可能。

自身の被ダメ増加の効果によってバフ・デバフわざの恩恵を受けにくい

すごわざの効果で「自身に被ダメージを少し増加状態を1ターン付与」します。

これにより、敵からの攻撃ダメージが1.1倍に増加しますが、これくらいであればさほど影響はありません。

しかし、バフ・デバフわざと同じ発動順のため、バッファーの「ヴィランスロット」「イッセンジッペン」や、デバッファーの「シュウマツテイル」等と一緒に盤面に出す時は、彼らより後ろに設置しないとバフやデバフの恩恵を受けることができません。

また、「ヴィランスロット」「イッセンジッペン」等はすごわざ発動条件が末尾文字指定のため、彼らより後ろに設置するのは難しい傾向にあります。 ※【〇〇しょう〇〇】のような盤面であれば、ヴィランスロットのバフは受け取りやすい

そのため、「自身に被ダメージを少し増加状態を1ターン付与」の影響により、バフ・デバフわざの恩恵を受けにくいキャラとなっています。

ダブルギミック耐性＋ダブル種族キラー30%で優秀

「弱体ガード」「ヒールブレイカー」のダブルギミック対策持ちで、特に「そ」は「そう」の形を作るとコンボ数も伸びやすいので、ヒールブレイカーとして便利です。

さらに、火力上昇倍率はそこまで多くないですが、「魔種族キラー30%」「物種族キラー30%」のダブル種族キラー持ちで、2種族に対して与ダメージアップするのが優秀です。

ソクドクサンドラの性能・ステータス

HP・ATK

わざ

セリフ：「古語こそ妖艶の極み」

すごわざ

セリフ：「遅いは死！早いは生！」

リーダーとくせい

とくせい

ソクドクサンドラのまとめ

今回は【ソクドクサンドラの基礎情報から評価・性能まで】をまとめて掲載していきました。

超高火力の全体攻撃アタッカーで、とくせいも優秀！回数バリア対策にも便利！ただ、自身に被ダメ増加状態付与は残念。

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