【コトダマン】ンガルタ｜評価・性能まとめ

言霊祭で新しく登場した★５コトダマン「ンガルタ」

今回は【ンガルタの基礎情報から評価・性能まで】をまとめて掲載していきます。

ンガルタの特徴や強いポイントなどを記載しているので、ぜひ参考にしてください。

ンガルタの評価・特徴

リーダー評価	６.０／１０点
サブ評価	１０／１０点

キャラ紹介

勇言隊に入隊を志願した、新進気鋭の光の戦士。咎人から守るべき者を守れなかった悔悟の念をその胸に、無言軍の居城への、斥候部隊に志願した。

万能文字「ん」の便利なアタッカー兼ヒーラー。

すごわざ①の単体攻撃の火力は「光タカミオ結ビ」「スレイン」並みで、繋ぎ文字「ん」の位置指定なし4文字以上の火力としては、なかなかの火力。

しかも、回復量は光タカミオ結ビより少し上で、数多くのアタッカー兼ヒーラーの中でも多い部類です。

繋ぎ文字として活躍するうえに、火力・回復量ともに優秀で、一際高性能なアタッカー兼ヒーラーです。

ただ、「ん」の光属性には、同じくアタッカー兼ヒーラーの「ンート」がおり、ンートには火力・回復量ともに敵いません。

しかし、ンートのすごわざは末尾文字指定で、且つギミック対策は1つだけなので、使いやすさ＆汎用性はンガルタの方が上です。

「光・ん」の回復量比較

高

低

ンガルタの回復量は、ンートとングキメイトのちょうど中間くらい。(メンテナンスちゃんはンートより少しだけ多い)

「が」で発動するすごわざ②単体攻撃の火力は「カムイアカツキ」並みで、光属性トップクラスの超高火力。

1回使うと、それ以降は「が」を使用できませんが、すごわざ①の汎用性＋すごわざ②の超高火力の組み合わせは絶妙です。

「が」は濁点文字ですが、結構使いやすいですし、単位・通貨ワードの「がい」と、いきものワードの「がん」を簡単に作れるのも強み。

繋ぎ文字の優秀なアタッカー兼ヒーラーとして活躍しながら、ここぞと言う時には光属性トップクラスの超高火力の単体攻撃を放つため、かなり強いです。

「神種族キラー50%」を持っており、神種族の敵に対しては火力が大幅アップ。

この際は、すごわざ①で「敵1体時のンート」「夕魔真サクシュ」並みの超高火力を発揮し、すごわざ②で「神種族キラー70時のサージカレン」並みの爆発的な火力を発揮します。

HP・ATK

わざ

すごわざ

次代の要石
発動条件	４文字以上
内容	自身の文字に応じて効果が変化する ①「ん」の時、敵単体に超絶強力な光属性攻撃＋HPを超大きく回復 ②「が」の時、敵単体に爆絶強力な光属性攻撃、またこの効果は1回しか発動せず、発動後「が」の文字がクエスト終了まで使用不能になる

セリフ：理想郷を掴み取るっ、光の拳だぁぁぁ！

リーダーとくせい

光属性HP60%・ATK60%UP

光属性のパラメータ上昇

とくせい

とくせい１

コピーガード・神種族キラー50%

①コピーマスの効果を受けない
②神種族の敵に与えるダメージが50%UP

とくせい２

ヒールブレイカー・文字変換「が」

①ヒールブロックへのダメージUP
②文字変換に「が」を追加する