【コトダマン】マキマ｜評価・性能まとめ

『チェンソーマン』コラボで新しく登場したコトダマン「マキマ」

今回は【マキマの基礎情報から評価・性能まで】をまとめて掲載していきます。

マキマの特徴や強いポイントなどを記載しているので、ぜひ参考にしてください。

マキマの評価・特徴

リーダー評価	９.０／１０点
サブ評価	９.０／１０点

キャラ紹介・進化前

「デンジ君が銃の悪魔を殺せたら私がキミの願い事なんでもーつ叶えてあげる」

公安対魔特異4課、内閣官房長官直属のデビルハンター。ゾンビの悪魔を殲滅したデンジと出会い、デンジを飼うという約束をした。

キャラ紹介・進化後

「必要悪というものは悪事を行う自分を正当化する言い訳です。その言い訳は社会に必要ない」

人の命を依り代に対象を滅する。その方法は不明で、一端のデビルハンターでは契約している悪魔を知ることは許されないらしい。

すごわざは火・水・木属性に2バフ(ATK1.5倍UP)付与＋単体攻撃。

火・水・木の3属性の味方火力を大幅にアップしながら、自身も「梅宮竜之介(シャーマンキング)すごわざ①＋②」「ツブラコーンすごわざ①」「10コンボ以上自身威力10%UPの小南桐絵(ワールドトリガー)」並みの結構高めの火力を発揮。ダメージソースとして超強いです。

しかし、文字「ま」は使いにくい部類の文字です。

そのぶんデッキ条件すごわざ発動条件「2文字以上9コンボ以上」によって、2文字で簡単にすごわざを発動できるのが魅力。

なお、似た性能の「ウルトラマンレオ」とだいだい同じ火力。レオの場合、光・闇・冥属性に2バフ付与＋単体攻撃のすごわざを、4文字以上or2文字以上11コンボ以上で発動します。

文字性能はら行5文字を使用できるレオが断然上ですが、2文字でのすごわざの発動しやすさは、９.０2文字以上9コンボ以上で発動できるマキマに軍配が上がります。

2文字以上11コンボ以上は安定感に欠けますが、2文字以上9コンボ以上は安定して発動可能です。

ただ、マキマの場合、デッキ条件があるのがネック。デンジ＆パワーの有無によって、強さが大きく変わる。(岸辺とコベニは文字があまりかみ合わない)

「ダメージソースとして超強いけど、文字が微妙。ただ、2文字ですごわざを発動可能」という性能。これは、同じ「ま」の文字である「マルガート」「マエストーソ」と共通している

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HP・ATK

わざ

セリフ：返事は「はい」か「ワン」だけ

すごわざ

内閣官房長官直属のデビルハンター
発動条件	４文字以上
内容	このターン攻撃する火・水・木属性のATKを強化+敵単体に超絶強力な木属性攻撃

セリフ：ここで対応しよう

リーダーとくせい

木属性HP120%ㆍATK180%UPㆍ混乱耐性100%

とくせい

とくせい１

ビリビリガード・「チェンソーマン」汚染耐性10%

①ビリビリブロックから受けるダメージを軽減
②デッキ内の「チェンソーマン」汚染耐性10%

とくせい２

地雷ガード・デッキ条件すごわざ発動条件「2文字以上9コンボ以上」

①地雷マスの効果を受けない
②デッキ内に自身以外の「チェンソーマン」がいる場合、自身のすごわざ発動条件に「2文字以上9コンボ以上」を追加する

祝福とくせい