『呪術廻戦』『劇場版 呪術廻戦 0』コラボで新しく登場した★5コトダマン「七海建人(ななみけんと)」
今回は【七海建人の基礎情報から評価・性能まで】をまとめて掲載していきます。
七海建人の特徴や強いポイントなどを記載しているので、ぜひ参考にしてください。
目次
七海建人の評価・特徴
リーダー評価 | 9.5/10 点 |
サブ評価 | 9.5/10 点 |
虎杖の実戦経験のため事件現場へ同行。対象を線分し、7:3の分割点を弱点とする「十劃呪法」で、異形となった改造人間たちを祓っていく。
呪術廻戦&呪術廻戦0のガチャキャラ共通性能
●『デッキ条件自身のクリティカル威力10%UP(デッキ内に自身以外の「呪術廻戦」がいる場合)』
クリティカル発生時は通常1.5倍ですが、「デッキ条件自身のクリティカル威力10%UP」が適用されている場合だと1.6倍になります。●『「呪術廻戦」クリティカル発生率10%UP』(デッキ内の「呪術廻戦」のクリティカル発生率が10%UP)
デッキ内に「呪術廻戦」キャラが10体以上いる場合、呪術廻戦キャラのクリティカル発生率100%
バフ大量付与の強力なデバッファー兼アタッカー
すごわざは敵単体に3デバフ(与ダメージ量1.3倍UP)×2ターン付与+単体攻撃。
火力は「アーサー(モンスト)すごわざ①敵3体+すごわざ②敵3体」「サージカレンすごわざ①」を少し上回るほどで高め。
さらに、対象の敵1体に対する味方与ダメージ量が2ターン通して1.3倍にアップするので、ダメージソースとして文句なしに強いです。
文字性能はそこそこ。「な」は微妙ですが「け」は使いやすい部類の文字です。
すごわざ内容・火力は「スカー(鋼の錬金術師)」と同じですが、ギミック対策と汎用性の面で大きく劣ります。
七海建人は十分強いキャラですが、スカーと比べると物足りないです。
転身の試練シュウネンの適正リーダーとくせい
リーダーとくせい「光属性10体以上、英種族6体以上:HP100%・ATK150%UP・改造耐性100%」は、破滅級「転身の試練シュウネン」の適正です。
文字「け・な」も盤面との相性が良いですし、ヒールブレイカーも適正ギミック対策として役立ちます。
七海建人の性能・ステータス
ステータス | |
キャラ名 | 七海建人 |
文字 | け,げ,な |
レア度 | 進化前★5 → 進化後★6 |
属性 | 光 |
種族 | 英 |
グループ | 呪術廻戦 |
声優 | 津田健次郎 |
HP・ATK
初期 | MAX値 | |
HP | ー | 1738+435 |
ATK | ー | 844+212 |
わざ
手早く済ませましょう | |
発動条件 | 3文字以上 |
内容 | 敵単体に強力な光属性攻撃 |
セリフ:手早く済ませましょう
すごわざ
十劃呪法「瓦落瓦落」 | |
発動条件 | 4文字以上 |
内容 | 敵単体に被ダメージ大きく増加状態を2ターン付与+敵単体に超絶強力な光属性攻撃 |
セリフ:ここからは時間外労働です
リーダーとくせい
リーダーとくせい |
デッキ内に光属性が10体以上、英種族が6体以上いる場合(メイン属性のみを参照する)、 デッキ内全員のHP100%・ATK150%UP・改造耐性100% |
とくせい
とくせい1 |
ヒールブレイカー・文字変換「な」・デッキ条件自身のクリティカル威力10%UP |
①ヒールブロックへのダメージUP ②文字変換に「な」を追加する ③デッキ内に自身以外の「呪術廻戦」がいる場合、自身のクリティカル時の威力が10%UP |
とくせい2 |
コピーガード・「呪術廻戦」クリティカル発生率10%UP・混乱耐性10% |
①コピーマスの効果を受けない ②デッキ内の「呪術廻戦」のクリティカル発生率が10%UP・混乱耐性10% |
祝福とくせい
七海建人のまとめ・感想
今回は【七海建人の基礎情報から評価・性能まで】をまとめて掲載していきました。
●バフ大量付与の強力なデバッファー兼アタッカー
●転身の試練シュウネンの適正リーダーとくせい
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五条の後輩で脱サラ一級呪術師。高専で呪術師はクソということを学び、一般企業で労働はクソであると学び、より適正のある呪術師となった。