【コトダマン】リップク(神器)｜評価・性能まとめ

言霊祭で新しく登場した★５コトダマン「リップク(神器)」

今回は『リップク(神器)の基礎情報から評価・性能まで』をまとめて掲載していきます。

分かりやすいようにまとめていますので、ぜひ参考にしてください。

リップク(神器)の評価・特徴
リップク(神器)の性能・ステータス
リップク(神器)のまとめ・感想

リップク(神器)の評価・特徴

※上方修正で現在は「①火属性HP50％UP・ATK50％UP・呪い耐性100％②デッキ内に火属性が12体、神種族が6体以上いる場合(メイン属性のみを参照する)、デッキ内全員のHP50%・ATK70%UP」

リーダー評価	９.５／１０点
サブ評価	７.５／１０点

【キャラ紹介】試練の若神子・リップク(cv:小野友樹)
「力や怒りだけではダメだと教えてくれた神器。誓って世界を救う！」
火の神器を守る姫の元で、「神解き」の試練に挑む。力だけでは倒せない実体無き亡霊を、慈愛の心でなぐさめたとき、神器「コトバの勾玉」を彼女より託される。#コトダマン pic.twitter.com/dx83T6pM2p
— 【公式】コトダマン運営会議 (@kotodaman_pr) 2018年11月28日

【キャラ紹介】神器若神子・リップク(cv:小野友樹)
「悪魔の軍勢よ全員でかかってこい正義の炎をみせてやる」
神器「コトバの勾玉」は、言葉を超えた感情を具現化し、さまざまな武具をもたらす。炎熱の武者となり、悪魔軍を蹴散らし、火の大陸を解放する！#コトダマン pic.twitter.com/QawgRG1DVJ
— 【公式】コトダマン運営会議 (@kotodaman_pr) 2018年11月28日

超高火力の単体攻撃アタッカー

火属性トップクラスの火力を誇る、超高火力の単体攻撃アタッカーです。

ただ、「り」はやや使いにくい文字の上に、コンボ数も伸ばしにくいです。

しかも、すごわざは「り」の５もじ～発動で、あまり発動しやすいとは言えません。

小文字の「ゃ・ゅ・ょ」と組み合わせて、「りん」「りょう」「りょく」の形を作るとすごわざを狙いやすいので、長い言葉を作りやすい盤面のクエストであったり、デッキの編成の仕方によっては、効率よくすごわざを発動することができます。

なお、神器キユウもほぼ同火力ですごわざは５もじ～発動ですが、キユウの「き」の方が使いやすいので、強さはリップクの方が劣ります。

ギミック耐性は弱体ガードだけだったが、上方修正で祝福に「トゲガード」が追加され、汎用性を上げることが可能。ただ、消費PTは30PTもかかる・・・

神種族特化の呪い耐性100％リーダーとくせい

上方修正前は「①火属性HP50％UP・ATK50％UP・呪い耐性100％」のみで、パラメータ上昇率が低く、攻略難易度の高いクエストでの運用はなかなか困難でした。

しかし、上方修正後に追加された「②デッキ内に火属性が12体、神種族が6体以上いる場合、デッキ内全員のHP50%・ATK70%UP」によってパラメータが大幅にアップし、攻略難易度の超高いクエストにも使えるようになりました。

コトダマンの文字を変換するギミック「呪い」が出現するクエストでは、絶大の効果を発揮します。

HP30%以下時ATK50%UP

とくせい「HP30%以下時ATK50%UP」で、敵に特大ダメージを与えることができます。

もとが超火力なので、そこにATK50%UPがプラスされると、爆発的な火力が出ます。

五神器などは「HP30%以下時ATK50%UP」を持っているので、それと比較すると上昇率は落ちますが、威力は絶大です。

ヨロコビ降臨の超適正コトダマン

神器若神子・リップクは、攻略難易度「魔級」のヨロコビ降臨の超適正コトダマンです。

ヨロコビは「呪い」「弱体」「トゲ」のギミックを使用し、リップクはその内の「呪い」「弱体」の対策アビリティを持っています。

また、ヨロコビ降臨の「呪い」は「ひ」「ほ」に変換され、言葉が非常に作りにくいです。

そのため、特に「呪い耐性100%」のリーダーとくせいは重宝します。

リップク(神器)の性能・ステータス

ステータス
キャラ名	【進化前】試練の若神子・リップク【進化後】神器若神子・リップク
文字	り
レア度	進化前★５　→　進化後★６
属性	火
種族	神
声優	小野友樹